キャビテーションで顔痩せ効果

メイクなどをする際に、顔のむくみやたるみが目立つ状態では、どんなに綺麗にメイクをしても仕上がりがいまいちな状態になりやすいです。浮腫の場合、マッサージを行うことで老廃物を流したり、血流を改善することで解決する場合がありますが、余計な脂肪やたるみの場合自宅で行うセルフケアで行う方法には限度があります。そこで顔痩せや小顔ケアが行えるお手入れとして注目されているのが、キャビテーションを受ける方法です。
キャビテーションはエステサロンなどの美容施設で受けることが出来る痩せ身ケアが行える施術の一つで、特殊な超音波をたるみの気になる部分に照射することで、脂肪を溶解して老廃物として体外に排出させることが出来ます。このお手入れを受けることで、気になっていた部分の脂肪を除去し、引き締まった美しいボディラインを手に入れることができるのです。ただ一般的にキャビテーションが行われるのは、脂肪が付きやすい太ももや腰回りなど体への使用が大半で、顔痩せに使用することは出来るのか不安という声も少なくありません。
最近ではキャビテーションを顔に使用する事ができるようになっており、ピンポイントで痩せたいという方を中心に人気が高まっています。痩せ身ケアというとオールハンドマッサージなどを行い、脂肪が蓄積している部分を効果的にケアしていくため、痛みが伴うものというイメージを持っている方は多いですが、基本的にキャビテーションは施術時に痛みを感じることはありません。
人によっては超音波を照射した際に、くすぐったく感じたり、軽く肌に痒みが出る場合がありますが、これは超音波の熱により皮膚の表面温度が上がることが影響しているので、肌への負担は一時的であり問題はないといわれています。
ただ施術を受ける際に注意しなくてはいけないのが、施術時に耳鳴りなど副作用が起こる可能性があることです。
顔は体の中でも特に神経が多く通っている部位でもあるため、超音波を照射すると細かな振動が神経を刺激することで耳鳴りが起こる場合があります。人によっては酔ったような感覚や、術後も耳鳴りが続くという症状が出る場合もあります。こういった副作用は一時的なものなので、心配する必要はありませんが、少し体調がおかしいと感じたり、症状が続くようならすぐにサロンの施術担当者に相談することをおすすめします。
デリケートな部位の施術なので、人によっては軽い副作用が起こる可能性がありますが今まで特別危険な副作用や後遺症が残ったという報告はされていません。この施術は実際に医療機関でも導入されており、皮膚などに影響を与えずに脂肪燃焼にだけ働きかける医学的な安全性が実証されているので、誰でも気軽に受けることが出来るメリットがあります。
施術後は脂肪が溶解され、肝臓といった内蔵部分によって代謝されていきます。そのため肝臓に負荷がかかり疲れやすくなる傾向にあるので、眠気や体のだるさを感じる可能性があります。そのため施術を受けた当日は無理をせずに体を早めに休ませることで体調を整えることが出来ます。