自宅用と業務用のキャビテーションの違いについて

キャビテーションにはエステサロンなどで使う業務用と、家庭でも気軽に使える自宅用があります。一体に何が違うかですが、見分けるには出力可能なヘルツ数でこれが高いほど効果も上がります。ヘルツ数で表示をされてもどれくらいの効果があるのかわかりにくいです。

テレビやネット通販などで見かける自宅用は基本的にヘルツ数は330kHz以下で、超音波のエネルギーは浅い脂肪細胞までしか働きかけません。価格が高いからヘルス数が高いわけでもなく購入するときには数字を基準にして確認したほうがいいです。機器によりますがじんわりと暖かいかなと感じる程度で、太ももなど脂肪が多いと効果があるのかと感じるぐらいのパワーです。自宅用は効果は低めでかなり根気強く続けても難しく、さらに施術部位のマッサージや半身浴、運動なども併用しないと感じくいといえます。

業務用で家庭でも使えるタイプだとヘルツ数は40kHzで、超音波のエネルギーは深い脂肪層の浅いところまで届きます。小型エステサロンで使っているところもあって、家庭で使えるといっても100,000円以上するので気軽に買うのは難しいです。じわじわと暖かさが伝わってきて、独特のじりじりするような小さい刺激も感じる部位もあります。毎日当てていると大変効果を感じやすいですが、効果の出方は個人差があり当て方によって実感できなかったりします。

業務用だと40〜25kHzが一般的で、個人から大手のエステサロンで使われてます。エネルギーも深い脂肪細胞まで届くため効果が高いですが、その分取り扱いも要注意で家庭用として販売していることは殆どありません。プローブを当てている部位はすぐに温かさを感じて、少しずつ奥からじわじわと温まる感じです。脂肪が少ないところは熱くなるので、担当の方と熱について共有しながら施術をします。

週に2回から3回通って、それを3ヶ月ほど続けるとサイズダウンも期待出来ます。キャビテーションを当てた後はスタッフのマッサージがあるので、分解した脂肪を効率よく排せつ出来て痩せやすくなります。また、施術を行うスタッフによって少し効果に違いが出てきて、出来れば指名で技術が高い人にお願いしたほうがいいです。

ちなみにエステサロンに通うときには、体の状態や健康状態で通う回数も違い、続けるリズムも大事です。同じ10回でも一気に3日に1回当てて1ヶ月で終わるのと、週に1回でそれで2ヶ月で終わるのでは続ける期間も違い、効果の出方や持続性も異なってきます。体質や状態で効果の出方が全く違うのでこれが正しいという回数や通い方はないですが、大体3ヶ月で見た目に変化が出るようなプランを提案することが多いようです。

これも一気に短期間で行えば効果を実感するスピードも速いですが、一定期間続けないと持続性がなくまたすぐに元に戻って意味がなくなります。持続性があって尚且つ見た目が変わるほどの効果を得るには最低3ヶ月は定期的に続けて受けたほうがいいです。